ナンパ編②今までに遭遇した女性芸能人

 

 

今までに街で出会った女性芸能人(インフルエンサー)

 

 

・マギー

モデルさん。原宿と渋谷の間(渋谷教育学園渋谷中高の付近)で、明らかにスタイルの良い色白の美人がいたので、声かけすると、サングラス越しにも本人と分かる美貌で「すみません」と迷惑そうに去っていった。

その付近のストリートファッション店の店員らと挨拶していたので、その辺りの常連なのだろう。

 

・芦名星(故人)

女優さん。新宿東口で、とても素敵な方がタクシーから降りてきたので声かけようと追うも、すぐに近くのダンシングクラブという蟹レストランに消えていった。あと5メートルのところまで近付いていたので、本人だと分かった。

 

・笹丘明里

女優さん。昔の友達の知り合いという感じで、何度か飲みにいった。一昨年くらいに元プロ野球選手と結婚したニュースを見て思い出した。

 

・渡辺加和

ダンサーさん。ウルトラジャパンというイベントで、お台場ダイバーシティのフードコードを歩く姿を目撃。人が多すぎて声かけはできずに終わる。

 

・かねこあや

インフルエンサーさん。新宿の花園神社前辺りで、おそらくYouTuberと思しき男性と楽しそうに会話しながら歩いているのを目撃。声かけはできず。

 

水川スミレ

AV女優さん。ウルトラジャパンにて、とてもパリピな私服を着て、とてもパリピなギャル友達数人と参加している様子を目撃も、人が多すぎて声かけできず。完全なギャル。

 

渚みつき

AV女優さん。ウルトラジャパンにて声かけも、AVの撮影をしに来ていたらしく、カメラマンやスタッフがすぐに参上、写りたくない自分は逃げる。友達っぽい子もAV女優だったのでは、と後で気づく。実物は結構タイプ。

 

永井マリア

AV女優さん。新宿アルタ前〜みずほ銀行あたりを歩いていたので、声かけも「すみません」と、逃げられる。後ほどTwitterで絡むと、スカウトだと思ったとのことで謝られた。動画で見る通りのムチムチ感でした。

 

桜庭ひかり

AV女優さん。渋谷H&Mの前にて、彼氏？男友達？を待っていた模様。声かけも無視されたので潔く退散した。綺麗めファッションで素敵でした。

 

真野ゆりあ

AV女優さん。歌舞伎町のトー横奥の交番あたりで友達と歩いているところを声かけも無視。ホストかバーにでも向かう途中だったのかな〜。

 

坂口杏里

元芸能人？インフルエンサーさん。歌舞伎町で2回目撃も、無視。

 

北条麻妃

熟女系AV女優さん。新宿東口を歩いているところを声かけ、とても感じの良く受け答えしてくれ、年上の余裕からLINE交換ができた。しかし、実際に会うことはなく終わる。

 

 

 

その他

このくそ底辺の見た目の陰キャラおっさんが、唯一抱けた某AV女優さんのお話もいつかしようと思いますので、引き続き宜しくお願いします！！

 

 

 

不細工、貧乏でも美女に話しかけることはできるんで、可能性が例え0.1%でもゴキブリのメンタルで生きていきたいと思います！

 

 

 

 

※ちなみに男性は、岡田将生、成宮寛貴、三浦春馬(故人)などを目撃、会話したことがある。

ナンパ編①いろぐろの人生年表

 

 

18歳、童貞卒業(出会い系)

 

 

19歳、大学入学

陰キャラコンプレックス隠すため、イケイケなフリをして大学デビューを飾る？

 

 

20歳、大学で初恋(サークルで出会う)

何度かデート行くも、根暗・陰キャラ発動しsexせず終わる。

反動で、バイト代を全て酒の場に注ぎ込む人生スタート。

 

 

21歳、地元の不良にナンパを習う

今までは、誰にも言わずこっそりと出会い系をやり、なんとかたまに女の子とデートしている感じであった。しかし、ここで何故か地元の同級生の不良と仲良くなり、超仲良しの相方と共にナンパを習う。初めての声かけに死ぬほど緊張したのを覚えている。その後色々あり、不良とは疎遠になるもの、ここから相方とのナンパ人生が始まる。

 

 

22歳、初ゴール

相方とのナンパ活動で初めてホテルイン。少し自信を持ち始める。

こんな感じで、大学までは友達と海や居酒屋でナンパしたり、合コンをするのが主な出会い。経験人数累計はムダに10人超に(可愛い子皆無)

 

 

23歳、会社入社

同期女子のレベルの高さに驚く。自分の中の「可愛い」の基準が変わる(格段に上がる)。そして、同期の1人に片想いし、何度かデートしたり(イケイケのフリをした)、大勢で遊ぶも、根が陰キャラで何も結果を残せず。また、会社では女に手を出さないことを誓う(非モテ陰キャラ特有の「チャラチャラしてるぶって硬い人」アピール＝カッコつけたい期)。

 

 

25歳、同期の片想いの子に彼氏できる。相当ショック

自分史上「人生一番の青春期」が終わる。必死にモテを考える。「PUA」という存在を発見、憧れる。そしてすぐ有楽町にナンパ(人生で初めて単独でナンパ)へ。少し緊張するも、早速、国際線CAをお持ち帰りできたことは今でも忘れない(ビギナーズラック？)。すぐにPUAという存在に魅了され、第二のナンパ人生スタート。

 

 

(PUA＝pick up artist＝ナンパ師)ナンパ師というと聞こえは悪いが、私の中では「少しのコミュニケーションで女性を魅了する人(顔やスタイルのみではない)」である。

冷静に考えると、こんな存在は信じられないし、どうせイケメンだけだろ、と思う反面、当時は失うものがなく、取り敢えずネットで読んだ通り、見様見真似でPUAの真似をした。「美女から順に声をかける」という鉄則がある。どんな美女でも恐れてはいけない。また、どんなに無視、罵倒されても絶対に言い返したり、暴言を吐いてはいけない。「(声かけさせてくれて)ありがとう」の気持ちを持つ。迷惑になるほど粘ることはしない。また、ナンパに成功したとて、無理やり何かをすることは絶対にダメ。あくまでも魅了することが目標。その先に自ずと答えが出る。(カッコいい、、、笑)

 

 

27歳、同期の片想いの子寿退社。

少しショックだが、これをバネにナンパに全振りを誓う。しかしナンパする反面、この辺りから少しずつ資金繰りが厳しくなり始める(借金編参照)も、連れ出しても一切飲食店に行かず、散歩やコンビニで魅了する努力(金の節約、ドケチ)を開始。

 

 

29歳、ナンパで出会った女性に初めて惚れる

半年ほどで破局。久しぶりに失恋で数日泣き、魂が抜けて引きこもりに。YouTubeに沈没する。そこで中星一番というYouTuberに出会う。「サンクコスト」を学ぶ。また、自分が「非モテコミット」している状態だったことに気づく。数日で少し立ち直り、ナンパをする。

 

 

「サンクコスト」とは、回収できなくなった投資コストを意味し、ここでは女性へ注ぎ込んだお金や時間を意味する。このサンクコストを多くかけた方が別れる時にツラくなり、引きずる傾向がある。要は、サンクコストをかけず、かけさせることで、自分にとって痛手にならず、しかも相手が依存してくれるという、合理的事実を理解した。(中星一番の名言＝「恋愛のセンターピンはサンクコストである」)

 

 

「非モテコミット」とは、簡単にいうと女性に媚び、主導権を握ることができていない状態である。

 

 

30〜32歳、コロナ禍疲れか、老化か、ナンパ活動ほぼせず←イマココ

 

 

 

 

○さいごに

ズバリ、私の人生の経験人数は多分100人くらいです。非モテ陰キャラで、突如家に引きこもる時期もよくありますが、毎日必死にがんばってます。

(数年間、毎週土日に街へ繰り出したり、1日30キロ以上歩いたこともあるくらいナンパの母数は多いですが、そこから考えると経験人数は少ないと思います)

ただ経験人数を増やしたい、とかそんな気持ちは一切無く、「良いな」という雰囲気のある女性のみにアプローチしています。

 

 

このブログでは、そんな数多の経験の中から思い出に残った成功体験や失敗体験をご紹介していきたいと思います。

 

 

結論、モテる方や、本物のナンパ師の方などに比べると、調子乗んな！と言われるレベル(非モテ)だとは思いますが、もし私がナンパしない人生だったら？と想像すると、今の人生のほうが色々な忘れられない経験を得られているので、良かったと思います。(1〜10で男のレベルを測ったとすると、今は2か3かもしれませんが、ナンパしない人生なら確実に1でした。)

引き続き、一歩一歩背伸びすることなく「魅惑の扉」に挑戦していきたいと思います。

 

 

※身長165センチ体重63キロのブサメンなんで、黙ってトーク(下手くそだけど勢いです)とフットワークで勝負してます。めちゃくちゃ頑張ってます(ました？)。

 

 

ちなみに私の見た目は、

寝てる？と言われるくらい目が小さいく、普通の帽子がキツいくらい頭がデカい。また絶妙な天然色黒肌。体毛濃い多い。短足。仮性包茎(毎日入念に洗う)。

 

 

負けんな、オレ、、、

会社編③パワハラ上司

 

 

 

パワハラ。人によってパワハラと感じる度合いは違うかもしれないが、明らかなパワハラを駆使してきた上司との約2年間の主な出来事について紹介したい。

 

 

この上司との出会い、そしてそのストレスによるキャバクラ通いが借金と繋がっていくことになる、、、(人のせいにするな)

 

 

 

・出勤時間

 

弊社は8:45〜17:15が定時だが、弊社では8:30頃から渉外会議を始める風習がある。(この時点で意味不明)

 

しかし、このパワハラ上司は、その会議の前にも全体の聞き取りのため、8:15頃からビシッとした空気感が漂い始める。

 

8:20頃に出社しようものなら、どんなに成績の良い社員でもブチギレられてしまう。

 

 

・数字の詰め

 

朝の会議では、支店の目標やその未達具合と、現在仕掛り中の案件、本日の具体的目標などを話し合う。

 

その中で、全く数字が取れそうもない社員はシバきあげられ、死ぬほど詰められて外訪に出される。

 

お昼に簡単な午前中の締めを行うが、帰らない場合、またシバかれる。顧客訪問中であろうが電話で、すぐに帰ってきて数字を報告しろ！と、ハンパない剣幕で(文面では全く伝わらない)詰められる。

 

反対に、丸一時間もお昼に支店にいると、例え次行く顧客の準備をしていたとしても、いつまでも遊んでんじゃねえ！と、これまた、そんなに言う？っていうほどの剣幕で外訪に追いやられる。

 

そして夕方、数字が取れなかった渉外係は支店へ戻るのを躊躇い、仲の良い顧客へ最後のお願いセールスを行う。

 

夕方は夕方で帰るのが遅いと詰められるし、帰るのが早いと外訪に行ってこい、とエゲツない剣幕でシバかれる。

 

どちらにせよ、数字が取れていないと、厳しい詰めが入るのである。

 

 

てめえもう一回外訪してこい！と、最後の締め作業をしている時に言われ(数字が取れていないと)、19時とかに顧客へお願いセールスに出かけたものだが、今考えるとマジで迷惑、、、

 

 

 

・ブチギレ

 

死ぬほど詰められ、必死に見込み先などを洗い出している最中に、「てめえなんだよその顔は？不貞腐れてんじゃねえよ、なんか言いたいことあんなら言ってみろ、文句あんのか？」と、マジギレでヤクザみたいな言いがかりをつけてくることも多かった。

ヤバい時は、顔を真っ赤にし10センチくらい近付け睨みつけながら詰めてくることも。

 

 

社内研修がたまたま何度か重なり、一言断りを入れて本部へ向かう際に、「おい、てめえそんなに研修が好きなら本部でもどこでも行ってこい。おめえなんかいらねーんだよ。」

(聞いたことない音量で罵倒)

この後1週間はほぼ無視されていた。この期間は17:15になると、早く家帰れよ？帰りたいんだろ？とガチで詰められた。

 

 

ある渉外係が他支店から異動してきて、引き継ぎをするのだが、その際、新しく着任した渉外係へ以前いた支店の渉外係の上司から頻繁に電話(業務の内容について)がかかってきたのだが、

まさかの、その電話を奪い「てめーらどんな教育してんだよ！こちとら引き継ぎ中だってわかんねえのか！なんかあんなら俺にかけてこい！」

(聞いたことない音量で暴言)と言い放ち、電話機をブン投げ。

 

一階が窓口、二階が渉外係の部屋(密室)なのだが、渉外係で起きたこの爆音暴言事件は、声が大きすぎて営業中の一階窓口にも轟き、驚く客もいたらしい。

 

 

 

・アメ？とムチ？もはや洗脳、、、

 

 

渉外係が葬式のように下を向いて黙々と朝の出発前作業をしている場面で、「命が取られるわけじゃねえーだろ」

 

散々詰めた後に、「土方のにいちゃん見てみろ！てめえらはこんな甘い仕事してんだから今日くらいは頑張れや」

 

と、真剣に訴えてくることもあった。

 

 

いま書いていると笑ってしまうが、

その時は完全にこのようなテンションであった(視野が狭くなっているんだろう)ため、皆真剣に聞いていた。

 

 

 

これ以外にも書ききれないほどブチギレエピソードがあった、、、

 

 

本当に毎日仕事に行くのが嫌で、

何度も支店が燃えないかなーと真面目に願っていた時期もある。

 

 

視界に入る支店が大きくなるにつれ、ため息の回数が増えるが、

最後の角を曲がる前に、ヨシっ！！と毎回気合いを入れて向かっていた。

 

 

この雰囲気に耐えられない渉外係1年目や、渉外係になる前の新入生は辞め、直接の被害が無い若手女性社員までメンタル不調を訴えて本部に吸い上げられた。

 

 

 

本当に、耐えた自分すごい！と書いていても思った

と同時に、

これに加えて借金まで莫大に抱えて、良く生きてるな！と自分を褒めたい。

 

 

こんな泥水を啜った経験があるからこそ、今のいろぐろは、強い！！と思う

 

 

これからも、自分のペースで底辺系ブロガー頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

○今パワハラで苦しんでいる人へ。

 

ハンパないストレスを抱えていると思いますが、いつか良い日が来ます。とても頑張って入った会社かもしれません、親からとても期待されているかもしれません、しかしそんなブランド力はこの資本主義社会で何の役にも立ちません。ストレスで貯金が底をつく前に、借金を抱える前に、辞めて新たな道を探すのも楽しいと思いますよ。ぜひ精神がこれ以上病む前に！

 

※私も1〜2年以内に転職する予定です！笑

会社編②男女の関係

 

 

 

入社した頃、「社会人になったら出会いがないから、同期とか同じ支店の女の子と結婚する人が多いし、お前もそうなるよ」と、良く上司から言われることがあった。

 

 

私は今のところそうはなっていないが、確かにそうなっている人がとても多い。

 

 

ただし、最近ではアプリでの出会いから結婚したという話もよく聞くようになってきた。

 

 

一方、60近くまで独身を貫くおじさんやおばさんも結構いる。

 

 

そんな中、今回は実際にあった男女間の出来事をご紹介する。

 

 

 

 

1.金融機関は社内不倫が多い

 

 

ここについては、たまにネット記事などでも見かけるが、弊社でも例外なく言えることである。

 

 

私は男なので、男は付き合ってからも、また、結婚してからも、色んな女の子に手を出すというのは何か理解できる。

 

 

 

嫁は好きだが、同じ支店につまみ食いしやすそうな後輩の子が転勤してきたから、、、

 

 

そもそも嫁とマンネリしていて、恋愛をしたかったところに、タイプの後輩との出会いが、、、

 

 

不倫する気はなかったが、同じ職場に良い子がいたから、、、

 

 

など、、、

もちろん正当化する気はない。

 

 

しかし、上記のように隠れて浮気している人はめちゃくちゃいる。

 

 

 

では、女性はどうか。

 

 

まあ、当たり前と言えば当たり前だが、こちらも結構いる。

 

 

体育会系の奥さんは面食いで、家庭がうまくいっていないわけではないが、後輩のイケメンたちを漁りまくる、、、

 

 

同期と結婚したが、旦那へのの不満が溜まっていく間に、同じ支店の後輩男性と仲良くなり、不倫の後、結婚、、、

 

 

妻子ありのイケメン上司に惚れ、飲み会の後はいつも2人で消えていく人、、、

 

 

 

 

○結論

 

社内不倫については、間違いなく多いと思う。

 

相対的にではないので、他と比べてどうこうは言えないが、一般常識から考えるととても多い。

 

上記は私が知っているだけなので、この10倍くらいは余裕でありそう。

 

おそらく、ストレスが溜まりやすい職場なので、刺激や癒しを求めている人が多いのかもしれません、、、

 

 

 

 

 

2.社内のセクハラ

 

 

男性上司が気に入った若手女性へセクハラ。

 

人事評価について最高評価を付ける代わりに、2人で飲みに行ったり、ボディタッチなどを強要。

ちなみに、どこまでの関係になったのかは不明。

 

 

 

顧客との飲み会の席で、女性職員を接待に利用。

 

相手の社長や幹部に若手女性社員をマンツーマンで付け、お酌などの接待をさせた。

こちらも、どこまでの接待があったかは不明。

 

 

 

○結論

 

セクハラについても中々言い出せない人は多いだろうし、小さいものも含めれば相当多いと思う。

 

やはり、非モテの男が1人の女性と結婚し、他の女性経験がない中でストレスに揉まれ続けると、身近の若い子に性欲がムキ出てしまうのだろう。

 

いや〜気持ち悪いですねえ

 

 

 

 

3.体の関係

 

ここについては、説明する必要もないが、とても多い。

 

 

支店の飲み会の後、酔った勢いでホテルへ行ってしまった。

 

その流れで、セックスをする関係がずっと続いてしまっている。

 

 

など、、、

めちゃくちゃある。

 

 

いや〜あのめちゃくちゃ可愛い先輩が、、、

好きだった美人同期が、、、

とても純粋そうな後輩の女の子が、、、

 

 

いや〜社会人になるまで、可愛い子が不倫や不特定多数とのセックスなどしているなんて、想像もしていなかった、、、

 

 

昔は純粋だったなあ〜

 

 

 

可愛ければ可愛いほど、手練のイケメンとの出会いも多いし当たり前って言えば当たり前ですねー

 

 

 

いやーーー

 

イケメンに生まれたい人生だった。

借金編⑧金の借り方

 

 

 

今回は、いろぐろの人生経験などから得た教訓などによる、お金の借り方や目安などをざっくりとご紹介する。

 

 

※あくまで一個人の見解なので、全てをそのまま信じ込むことの無いようご覧ください。

 

 

 

 

☆融資は、事業性ローンと個人ローンに分けられる。

 

 

 

○事業性ローンは事業を営んでいる法人または個人が申し込める。

 

・すでに事業を始めている方以外にも、何か事業を始めたい場合や、賃貸不動産を購入したい場合にも融資審査に申し込みができる。

 

・借入を行う場合は、まず日本政策金融公庫や、地銀・信金・信組などを経由して信用保証協会の創業資金を利用するのが無難。

 

・まだ利用していない方は、両方を同時に申し込めば、片一方だけに申し込むよりも多額の借入が可能、かもしれない。

 

・すでに何らかの借入を行なっている事業者にとって、一回の運転資金申し込み金額の目安は、年間諸経費の4分の1が銀行審査の大まかな目安となるため、なるべく多く借入したい場合には、この金額に20〜30%くらい乗っけた金額を申し込めば丁度良いかもしれない。

(大きく上回る金額は出ずらい)

 

・ただし、上記は健全な財務内容の事業者に限ったものであり、すでに債務超過(負債過多)の企業などは、大幅減額や0回答(融資否決)も往々にしてある。

 

・車両など設備資金に関しては、すでに債務超過となっている場合でも新たに借入ができる場合が多いので、チャレンジしてみましょう。

 

 

 

(全て表現が曖昧で参考にならない…)

 

 

 

 

 

 

○次に、個人ローン。これは誰でも申し込める。

 

 

・ただし、投機資金や投資などの目的は不可、また利用目的に見合わない額はほぼ減額となるだろう。　

 

・無職の方や学生などもほぼ100%無理である。

 

・ちなみに、これまでローンを延滞したことのある人や、消費者金融系のローンなどを複数利用している人は、個人信用情報が傷ついており、審査に通らない(否決となる)場合が多い。

 

→自分の個人信用情報を知りたい場合は、CIC(https://www.cic.co.jp/)や、JICC(https://www.jicc.co.jp/)に連絡すると、郵送でのやり取りで教えてくれる(有料)。

身に覚えのない情報がついていた場合には、すぐに取り除いてもらいましょう。

 

 

・日本には総量規制、という規制があり、個人の借入は総額で年収の3分の1以下の額までという制限がある。(消費者金融のみ)

 

 

 

 

○いろぐろが実際に使ってみて良かったローン

 

1位りそな銀行カードローン

(https://www.resonabank.co.jp/kojin/freeloan/?bank=rb_unite)

(私は、利用限度額400万円、年利5%という脅威の手助けをいただいております)

 

2位イオン銀行カードローン

(https://www.aeonbank.co.jp/sp/loan/)

(こちらも、優良な金利)

 

→その他、利用した(している)ローン

・三菱UFJ銀行バンクイック

・楽天銀行クレジットカードキャッシング

・セゾンカードキャッシング

などは高金利。

(本気でピンチの場合に備え、借入枠は確保しておきましょう)

 

 

 

 

○多額の消費資金を借りたい場合に良く記入していた、利用目的。

 

　◎結婚資金(まとまった金が必要と分かる)

 

　○引越し費用

　　(ある程度まとまった金が必要と分かる)

 

　△家電製品購入(なかなか多額は難しい)

 

　×車購入(見積もりを求められる)

 

 

※本当に車を購入したい場合には、カーローンが各銀行などで用意されているので、そちらを申し込みましょう。車屋のオートローンはほどんどの場合高金利なので気をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

※※※金を借りすぎると、いろぐろみたいな底辺おじさんになるので、気をつけましょう。

借金編⑦生活の変化

 

 

 

今回は、いろぐろの借金生活が始まってから、それまでの生活と変わったことなどを中心に記載していく。

 

 

 

 

・土日など休みの日には、1人で散歩。

 

借金をしてからというもの、誰かと遊ぶとお金がかかるので、自分からはほとんど誘わなくなった。

誘うとしたら私の借金を知っている仲の良い友人くらい。

そして、居酒屋ではなく、公園やコンビニでタムロする感じを許容してくれる人のみ。(中高生か。)

ほとんどの場合は誰も誘わず、ぷら〜と地元の街や河川敷、時には繁華街まで行き、無駄にウロウロして人間観察を行なった。

家にいるとメンタルがもたないのである。

時には、ストロング缶を3.4本1人で歩きながらのみ、泥酔して終電を逃したこともある。

ホームレスの方に親近感を抱いたことも良くあった。(将来の俺だー！と)

いつか別で書くが、街に多く繰り出していた分、無料で女性と仲良くなれることもしばしばあった。

 

 

 

・給料日に多額の出金、必ず記帳

 

借金をするまでは、必要になったら金を下ろす、そして、記帳などほとんどしない生活であった。

しかし、借金を背負ってからは、絶対に期日までに金を入金するという信念の下、必死に資金繰りを調整した。

もし期日に間に合わないと、自分の信用情報に傷がつく。

そして、一度遅れると、もういいやーと、開き直ってしまうかもしれない、こんな心配があった。

そして給料日には現金を出金し、各銀行の口座へ当月分の引き落とし額を入金、記帳する。

これがいつしか毎月のルーティンとなった。

そして、融資額が減っていくのがだんだんと自分の楽しみにもなっていった。

 

 

 

・道と自販機を注視する

 

街に一円でも持ちていると拾う。

そして、視界にお金が入ると即座に反応できるようになった。

特に自販機は10円と50円がよく入っている。

池袋で1,000円拾った時はテンション爆上がりした。

500円だと思ったら、パチスロのコインだった時はテンション爆下がりした。

みなさんお金は大切に。(お前が言うな)

 

 

 

・なるべく飲み会に誘われないよう、気配を消す

 

金がかかりそうな飲み会や、つまらん上司との飲み会には絶対に参加したくないので、気配を消して帰る。

もしどうしても参加しなくてはならない場合、上司に多く払わせるよう、アピールをした。

 

 

 

・タクシーを使わない

 

いろぐろは良く泥酔し終電を逃すのだが、絶対にタクシーを使わない。

なぜなら高いから。

歩いて帰る。

(遠い場合はそこらへんで寝る)

ホームや公園で一晩過ごしたこともしばしば。

可能な時は先輩のタクシーに乗り、家までのタクシー代をせびっていた。

 

 

 

・財布にはSuicaと1,000円くらいのみ

 

浪費を絶対に削らなくてはいけないので、夏場の水以外は一切金を使わないように、財布には常に最小限の金のみしか入っていない。

ある時、上司にお遣いを頼まれた際、私はお金1,000円しか持ってません、と言ってシバかれだことがある。

社会人なら最低30,000円は入れとけ！と。

それでも、ないものはないので、それを貫き通した。

 

 

 

・財形貯蓄、退職金積立はやらない

 

入社時にやらされていた財形貯蓄はすぐに解約した。

しかも、退職金も前払いで受け取っている。

男性社員はほとんど入っているらしく、良く上司からガミガミ言われた。

それでも、今の資金繰りが厳しんだもの。

仕方がない。

 

 

 

・投資情報にアンテナを張り巡らせる

 

簡単に稼げる投資情報がないか、常にYoutubeなどで情報収集。

これは、あまりうまく行ったことがない。

簡単に稼ごうとすると失敗する。

 

 

 

・時間を消費する

 

借金を最速で減らしたいが、結局自分の給料額が返済の限界値である。

したがって、時が早く過ぎれば毎月の給料日が早くきて、借金地獄の苦痛から解放される。

という思考になった。

今しかできないことがあるんだろうな〜と思いつつも、この苦痛を早く終わらせたいがために、人生＝暇つぶし、のような思考回路となってしまっている。

例えばYoutube沈没や深酒、昼寝などが私にとっては代表例である。

借金編⑥逆転劇のシナリオ

 

 

いろぐろが考える人生逆転の定義

　＝借金や負債なし。労働しなくても普通に生活できる状態。ある程度金に余裕のある状態。と頭で妄想している。

 

 

以下、5項目に人生逆転の方法をまとめた。

(全てが必須というわけではない)

 

 

 

0.借金完済

 

1.SNS作成→アフィリエイト収入

 

2.ビットコイン投資

 

3. 逆玉の輿にのる

 

4.未来の予想をする→今後来そうな投資先を探る

 

 

 

 

 

 

以下、それぞれの詳細についてまとめた。

 

 

 

0.借金完済

 

これは前提条件。

 

とりあえず仕事を普通に頑張り、2025年中には借金を完済し、この底辺の暮らしを卒業したい。

 

ただ、最近会社の雰囲気がマジで合わないと感じており、完済前に転職することも検討している。。。

 

借金終わるまでは頑張れや、と言われるかもしれないが、自分の性格上、一旦嫌になったら引っ込みが効かなくなる部分がある。

 

 

 

 

1. SNS作成→アフィリエイト収入

 

 

ここは、不老？？？所得を実現するために、まず取り組むことができることだと考えた。(初期投資ほぼ無しで)

 

 

動画なら編集、ブログなら内容をまとめることなどがあり、不労ではないが、自分が楽しくできることならば、いろぐろとしては不労ということにする。

 

 

もちろん、相当過酷な道のりであることは分かっている。

 

 

数年収益化できないとも思う。

 

 

でも、ほぼ初期投資0でできる。

 

 

今までのようなバカな金の溶かし方はしなくて済む。

 

 

そんな思いからこのブログも書き始めた。

(備忘録という意味もあるが…)

 

 

※飽き性の私がいつまで続くか暖かく見守っていただけますとありがたいです！！

 

 

 

 

2.ビットコイン投資

 

 

2030年には1億円に到達する、などと記した記事も読んだことがある。

 

 

0.1BTCでも良いから今のうちに買いたくなる。

 

 

しかし、これについては一度失敗しているので、正直ビビっている。

 

 

現物を買えば金が完全に溶けることは無いとも思う。

(ハッキングされて盗まれたり、ビットコイン自体が破綻したらゴミにもなり得るが)

 

 

そして、約4年に一度の半減期というイベントが2024年にやってくる。

 

 

いつも、この半減期の一年後くらいにピークの値段を迎えるのがビットコインなのである。

 

 

キャッシングの枠で50万円くらいブチ込もうか考えている今日この頃。。。

 

 

とか言っている間に、ビットコインが今まさに爆上がりしており、400万円を超えた。

 

 

 

指を咥えて見ているしかない私は、相当な焦りを感じ始めているのであった。

 

 

※買うか買わないかはあなた次第です。

 

 

 

 

 

3. 逆玉の輿にのる

 

 

逆玉の輿、これは人生逆転のジョーカーとなるカードである。

 

 

他全てが失敗しても、まさに逆転の可能性を秘めている。。。

 

 

ただ、私にも無駄なプライドがあり、たとえ金持ちでもおばあちゃんや超性格の悪い女性などは無理である。

 

 

よって、ここについては意識することなく、

出会いの母数を増やし、良いな〜と思う女性と多く出会い、

結果、金持ちだったらありがたい、

くらいの感じで、自分の運命に身を任せたいと思う。

 

 

→まず自分磨きしろや←

 

 

 

 

いや〜

デコウトミリさんみたいな人が現れないかな〜

 

 

 

 

 

4. 未来の予想をする→今後来そうな投資先を探る

 

 

・宇宙産業

近未来の輸送手段？？

 

・AI

 

・大麻産業

世界で続々解禁。体に良い成分も？？

 

・ブロックチェーン技術

今までの既得権益をぶっ壊せ。

 

 

マジで薄っぺらい知識しかないので、詳しく書くことは何一つありませんが、

上記のニュースなどにはアンテナを貼り、少しでも投資できそうなことがないか、事業を作れないか考えを巡らせたい。

 

 

メディアをうまく利用するイーロンマスクには、とっても金の匂いがする。。。

 

 

 

 

 

 

みなさん、何か良い投資先や面白い案件があったらこっそり教えて下さいー笑